装飾めっきの最表層めっき(0.1~0.5μm)として用いられ、半永久的に光沢を失いません。表面に透明な不導態化皮膜を形成しているため、耐食性に優れています。また、クロムめっきの下地として使用されるニッケルめっきの光沢具合によって、耐食性をコントロール可能です。
取り扱いメッキの種類
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被メッキ材質の種類